スポンサード リンクスポンサード リンク

2009年7月12日日曜日

メルシャンが品質管理などの畜産飼料機能を子会社に統合

キリンホールディングスの事業子会社である酒造メーカーの「メルシャン」が、子会社である畜産飼料販売会社のメルシャンフィードとの簡易吸収分割を行い、原料購買・生産・品質管理・販売を行う畜産飼料機能をメルシャンフィードに統合することを発表しました。

メルシャンフィードは、メルシャンの100%子会社であり、メルシャンから畜産飼料を購入しています。

この簡易分割により、より強力な品質管理・経営管理体制を作り、事業運営を効率化させるとともに、承継会社であるメルシャンフィードの自立的な経営を推進することが今回の統合の目的です。

会社分割の効力発生日は今年の9月1日を予定しており、簡易吸収分割であるため、会社法により株主総会の承認を得ることなく実施されます。分割による資本金の減少や、新株予約権などの発行はありません。

会社分割が行われる9月1日以降の概要は、下記の通りとなる予定です。

「メルシャン株式会社」
本社所在地:東京都中央区京橋
設立:1934年12月
事業内容:酒類・医薬品・化学品・飼料の製造および販売
資本金:20,972百万円
純資産:46,600百万円(連結)
総資産:822,227百万円(連結)


「メルシャンフィード株式会社」
本社所在地:北海道苫小牧市真砂町
設立:1993年1月
事業内容:畜産飼料の製造および販売
資本金:50百万円
取得ISO:ISO9001(2008年)