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2009年8月1日土曜日

日本HPが情報品質管理などの新サービス提供を開始

2007年に世界第一のIT企業となった日本ヒューレット・パッカード(日本HP)が、今まで行ってきたBI向けのコンサルティングサービスを体系化した3つの新たなサービスの提供を始めることを発表しました。

新しいサービスには、2006年に買収した「knightsbridge」の戦略やノウハウがベースとなっており、「エンタープライズデータ管理サービス」「BI戦略と管理サービス」「パフォーマンス管理と分析サービス」の3つがあります。

「エンタープライズデータ管理サービス」の中は、さらに「情報戦略とガバナンス」「情報品質管理」「マスターデータ管理」の3つに分かれ、情報品質管理では情報の品質維持のため、継続的に不具合がないかどうか監視・報告するアーキテクチャを定義したり、データソースごとに管理者を任命しています。

HPは、これらのサービスを工程別の作業テンプレート・建築リファレンスモデル・インタビューリストテンプレートなどを取り込んだソフトウェアベースで提供しています。このサービスは全世界の金融・通信・製造・販売・エネルギーなどの様々な分野に展開されており、各企業のコスト削減を実現しています。

また、HPは環境保護活動にも力を入れており、2010年末までに90万トンの電子製品・サプライを再利用・リサイクルすることを目標としています。